(ああ、アキオくん)
彩子はアキオとセックスしたことを後悔していた。動画を削除させ口封じするためのセックス、だけど夫以外の男性に抱かれたことで、彩子の女体は開花してしまった。
「はぁ、はぁ、源さん恥ずかしいわ」
彩子は喘ぎながら言った。
「恥ずかしいほどに身体は興奮しとるんじゃろ中川さん」源さんは網タイツに包まれた彩子の膣口を見た。
「陰毛が濃いのお。きれいに整えているが伸ばすとへそまで毛が繋がるんだろ」
「ぁあん、いや」
「さあ、もっと卑猥にしてやるぞ」
源さんは彩子の股間の網タイツを引っ張ると指を掛け引き裂いた。
ビリッ、ブチッ!
「ぁあん!いやあ」
彩子は身を捩り悶えた。
「くぅ~スケベなマ○コだな」
乳房を責める南山が彩子の股間を見て言った。
破れた網タイツの間から、彩子のマ○コがぷっくり膨らんでいた。
「こんもり盛り上がっとる、陰毛が濃くてマ○コが膨らんどるのは絞まりがよい証拠だな、どれ、」
源さんは膣口を開き指で優しく撫でた。
「あん、、ああっ」
彩子が甘い吐息で喘いだ。
「ヌルヌルだな中川さん」
「ああ、ん、源さんっ気持ちいい、」
「これだけ濡れておれば3本位入るじゃろ」
源さんはニヤリと笑い指を挿入した。
ヌチュ、、
「あんっ!気持ちいいっ」
彩子の腹がうねった。
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