男性二人係りで左右から乳房を吸われる。
(ああ、こんないやらしいの初めて)
彩子は黒田社長と源さんに、乳房を食べられる姿を見られ興奮した。
チュウ、チュッ、チュパ、
チュッチュッチュッ、チュウ~~
「あんっ、ああん、あうっ、あん」
悶える彩子。源さんが堪らずに、
「ああワシにも中川さんを食べさせてくれ」
「すんません源さん、じゃあ」
南山は彩子の片足を持ち上げ股を開かせた。同時に北堀がもう片方の足も持ち上げた。ちょうどテーブルの上で正面の源さんに股間を突き出す格好になった。
「やだ恥ずかしいです、」
彩子が顔を背けた。
「興奮しても川向こうに住む上品な人妻じゃな」
源さんはバニーガールの衣装の布地に包まれた彩子の膣口に手を伸ばした。
掌全体をワレメに当てマッサージをするようにゆっくり押した。
「源さんの言う通り、まさか中川さんの身体を触れるとはな」北堀が言うと、
「そうだな真面目な中川さんがこんなにスケベだとわ」
南山が続けた。
「ぁあん、ぁあん、源さんっ」
股間からゆっくりと大きな快感の波が全身に拡がっていた。彩子は自然に腰がくねるのが恥ずかしく感じながらも快楽に支配されていた。
「もうずぶ濡れじゃ。ほれ南山、衣装を脱がしてしまえ」源さんの命令でバニーガールの衣装は北堀と南山二人で脱がされた。
「ノーパンか、中川さんもヤル気じゃな」
源さんが言った。
丸裸にウエストまである網タイツ、ハイヒール。
「さすがに中川さんのこんな姿、アキオにはまだ早いな。呼ばなくて正解だった」
黒田社長が言うと、三人が笑った。
「さあ指逝かせの源さんが復活だ」
黒田社長に言われ源さんは彩子のワレメに近づいた。
※元投稿はこちら >>