縦に向けたテーブルを跨ぎソファーに背を預けた彩子、エロチックなバニーガールの衣装に包まれ2つの小山のように盛り上がった胸を握られた。
「くぅ~柔らかいねえ」
「弾力も最高」
掌から溢れる彩子の乳肉に指が食い込む。酔いで大胆になった北堀は、乳房を揉みながら胸元を包む生地を指で引っ掛けずらすと乳輪の端が見えた。
「はぁ、はぁ、あぁん」
どうしようもなく乳房から拡がる快感に彩子は息を荒くした。彩子がチラリと黒田社長を見ると、借金を申し出た数日前のことを思い出した。
「60万近く貸してさらに15万だと。出す訳ないだろ」黒田社長の言葉に彩子は青ざめた。
(何としてでも15万工面しなければ)震える彩子に黒田社長から提案されたのは、工場の従業員にお金を借りることだった。女体を担保として。
「中川さん、このデカイ乳は何センチあるんだい」
南山が乳肉を捏ねながら聞いた。
彩子は我に帰り、
「ああ、94センチGカップです」と答えた。
「スゴいねえ、じゃあその巨乳を味見してみるか」
南山は北堀に目配せすると、バニーガールの衣装の肩紐を一緒に下げた。
果物の皮を剥くように布地が剥がれ、ロケット乳が露になった。
「お~なんとまあ。外人並の乳じゃわ」
源さんが感嘆した。
前に突き出すロケット乳、大きめの乳輪は興奮でぽっこり膨らみ小さな乳首は斜め上に尖り勃起していた。
「旨そうな乳だ」
北堀は乳房を捻り上げ乳頭に吸い付いた。チュウ~
「あんっ、」
彩子が堪らず悶えた。
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