北堀は彩子から注がれたビールを飲み、豊満な彩子の乳房の谷間を覗いた。
「普段の事務服でも色っぽいが、今日は格別だね中川さん」
「そうだな~ブラウスにパンパンに詰まった胸もいいが、おっぱいがこぼれそうなバニーちゃんもいいな」隣に座る南山が言った。
彩子は恥ずかしそうに身をよじった。
正面に座る源さんは、
「さあ、中川さんも一杯」
彩子にコップを渡しビールを注いだ。
彩子は仕方なくビールを口にした。お酒が弱い訳ではなかったが、緊張のせいか次々に注がれ飲むうちに酔いが回ってきた。
(ああ、皆にいやらしい目で見られてる)
身体を視姦される恥ずかしさが次第に淫靡な興奮へと変わっていた。
「しかし網タイツはええのお」
源さんは彩子の太股を見ながら言った。「パンツが見えそうな事務服もええがな、ワッハハ」
いい具合に酔った北堀と南山が加わり大笑いした。
(そろそろだな)
黒田社長は思い、目で彩子に合図した。
「あの、皆さん」
三人が彩子に注目した。
「実は、皆さんにお話しがあって」
北堀と南山はバニーガール姿の彩子に、すっかり気を良くして、
「なにかね」
「そうそう」
彩子は緊張しながら言った。
「お金を用立てて頂きたくて。出来ればお一人5万円」
三人はがっかりしたように各々ソファーにもたれた。
「なんだ、それでバニーガールかね」
「しっかし5万円はなあ」
彩子はさらに緊張しながら言った。
「あの、用立てて頂いた方は、、私を食べて下さい」
彩子の言葉に三人の目が光った。
(犯られろ中川)
黒田社長が笑った。
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