丸裸のまま彩子はアキオの胸の上に乗り、抱き合っていた。
彩子は乳房をアキオの腹に乗せ、太股でアキオのチ○コを撫でながら囁いた。
「アキオくん、スマホの動画削除して」
アキオは彩子から漂う汗と甘い香水の香りをにうっとりしながら、スマホを手にすると動画を削除した。
「嬉しい」
彩子は言いながら、アキオの乳首にチュッとキスをした。「ああ、中川さん、」気持ち良さにアキオが喘いだ。
「中川さん、マジセックス気持ち良かったよ。また犯らして欲しいよ」
「うふ」
アキオの願いには答えず彩子はアキオと唇を重ねた。
ヌチュ、チュッ、チュッ、
アキオは彩子の舌に何も考えられなくなった。
(可愛いアキオくん)彩子は自分の言いなりになるアキオを感じた。
しかし、それは誤りだった。セックスの虜に踏み出したのは彩子自身だった。
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