「くぅ~マジ気持ちいい~」
アキオは彩子の上にのし掛かり高速で腰をピストンさせた。クチュックチュッと二人の結合部から濡れた音が響いた。
「ああ、あぁアキオくん、すごいわ」
彩子は20代の若いセックスに溺れ悶えた。女性を絶頂に導こうなどと考えず、ただひたすらに自分のチ○コの気持ち良さだけで腰を打ち付けてくるアキオ。
「あんつ、ああ、あうっ、ああ」
「最高、中川さんっ」
「あ、あん、駄目っ、ああ、逝っちゃう!」
「ほおらっ、逝け逝け、逝けょ」
アキオはさらに早く腰を使った、彩子は身をよじり、巨乳をユサユサ揺らせながら、
「いやあ、いやあ、いやあ、逝くう~~~」
仰け反り彩子は絶頂した。
「まだだよっ、中川さん、ほら!」
アキオは彩子の身体を持ち上げて、騎乗位にした。
「あん!駄目っ」
彩子は自分の体重がかかり、さらに深く挿入したアキオのチ○コに喘いだ。(串刺しになったみたい)彩子は全身に拡がる快感に負けて、グリグリと自ら腰をくねらせた。
「気持ちいい~」
アキオは叫び、彩子の腰を抱えると下から突き上げた。「ひぃぃ~」彩子が脳天に突き抜ける快感に悲鳴を上げた。
彩子の巨乳が上下にブルンブルンの揺れた。
「スゲー、中川っ、僕も出すよ!」
「あ、ああ、アキオくん!一緒に逝こ、あうっ、」
彩子が叫ぶと同時に秋のは射精した。
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