「ま、待ってアキオくん」
開いた股間のワレメを手で押さえ彩子が言った。
「待てないよ中川さん、もうガチガチなんだから」
「はあ、お願い。コンドームは着けて」
彩子は股間を押さえた片手を外し、デニスカのポケットからコンドームの袋を出した。アキオはニヤリと意地悪く笑い、
「やっぱヤル気で来たんだ中川さん」
アキオは彩子の脚を開いていた手を離し、反り返るチ○コを突き出した。
(ヤル気で来た。そう、私飢えてるから)彩子は心の中で呟き、コンドームの袋を破くと取り出しアキオのチ○コに被せた。
(手馴れた手付き、やっぱ中川さん人妻だよな)アキオはまた彩子を仰向けに押し倒し、M字に脚を開かせた。興奮でぽっこりと膨らみ花弁が少しはみ出た彩子の膣口、アキオは亀頭をワレメに擦り付けた。
ヌチュヌチュ、
溢れた愛液でワレメから粘ついた音が立った。
クチュッ、
「あっ、あん、、」
「入った」
アキオの亀頭が膣口に呑み込まれた。ゆっくりとさらに挿入した。
「あっ、あっ、あんっ、」
甲高い声で彩子が哭いた。
「スッゲー中が熱いよ。それにキュウキュウ絞まるっ、中川さんのマ○コ最高!」アキオはだんだんと腰を動かした。「あん、あんっ、ああ」股間から全身に拡がる快感に彩子は悶えた。
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