「けっこうデカチンっしょ、僕」
アキオはソファーに座り脚を開くと彩子に勃起したチ○コを見せつけた。
「ホント、大きいわ」
彩子は床に四つん這いになり、アキオが股間に顔を近づけタマにキスした。
チュッ、
彩子はベロンと舌を出し、レロレロとアキオのタマを舐めた。ニチュ、レロッ、レロッ
「ヤベっ、中川さんがそんなスケベな顔になるんだ」
上品でセレブな彩子、しかしその舌技は淫らな娼婦だった。
(ああん、カチカチのチ○コ久しぶり)
熟れて、餓えた身体。夫への後ろめたさを感じながらも、反り返ったチ○コを目の前にして、彩子は理性が溶けていた。
チ○コを握りしめ二、三度どしごいた。
「ヤバ、出るっ」
アキオが呻くと同時に射精した。彩子の顔を目掛けて大量の精子が噴き掛かった。
「やだっ、もう!」
「ごめんなさい」
前髪と顔に顔射された彩子は少し怒った。
彩子は近くのティシュを取り顔を拭いた。
「もう、若いなアキオくんっ」
顔に付いた精液をティシュで拭く彩子、丸裸、大きな乳房がプルンプルンと揺れる。
「堪んねえ、中川さんっ」
秋風は彩子の脚を抱え仰向けに押し倒した。
「チ○コ入れさせて、中川さん」
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