消えたテレビの画面に自分の姿が映っていた。
(いやらしい)彩子は顔を背けた。
丸裸に近い、腰に捲り上げたデニスカ、膝までパンティを下げ和式トイレでしゃがむようにアキオの顔を跨いでいた。
チュバ、チュッチュッ~チュバ、
膣口の花びらに吸い付き、溢れる淫汁を舐めとるアキオ。「おいひい~中川さんっ、ジュル」
「あっ、あんっ、あひぃ、アキオくんっ、駄目」
股間から拡がる快感、どんなに恥ずかしくても拡がる快感は止まらない。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ逝きそう、」
彩子は悶えながら言った。
「逝っちゃえよ!ほらジュル~」
アキオは大きく口を開け彩子の膣口にかぶりつくと、きつく吸い付いた。ジュルジュル~
「駄目っ、アキオくん!あああ」
彩子は仰け反り叫んだ。ビクビクと彩子は女体を震わせ絶頂した。
彩子は床に倒れ込み息を荒くした。
「はあ、はあ、はあ、はあ、」
「はぁ、中川さんのマ○コ汁最高に美味しいよ」
アキオはシャツを脱ぎ彩子の愛液で濡れた顎を拭った。「さあ、次は僕のチ○コ見てよ。まあまあデカイから」アキオは言いながらズボンを下ろした。
パンツを脱ぐ時わざと勃起したチ○コを引っ掛けると、バチンと跳ねて腹に当たった。
(ああ、あんなに立ってる)
彩子は自分でデニスカを脱ぎ、パンティも下ろした。
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