きれいに整えられた陰毛越しに小山のような巨乳、アキオは彩子の股間から見上げた。
(女ってセックスの時は何でも言うこと聞くな)
言いなりになる彩子にアキオは興奮した。
「中川さんのマ○コ盛り上がってんな、マジスケベだよ。さあ、自分で開いて中も見せてよ」
「ああ、アキオくん、そんな、」
彩子は顔を真っ赤に恥ずかしながらも、指で膣口を開きマ○コの中をアキオにさらした。
「ぁあん、はぁん、ぁん、ああ、」
アキオの鼻息で陰毛がサワサワとそよぐ。アキオの顔が膣口のすぐそばにあると思うと彩子は被虐な気持ちから、たまらなく興奮した。
「マ○コの中ってきれいな色してる」
「ぁあん、いや。アキオくん」
「すごい。テカテカに濡れて光ってるよ」
「はあ、はあ、ああ、恥ずかしい、ぁあ」彩子は悶えた。こんなに興奮するなんて。
アキオは舌を伸ばせ、舌先で膣口をチロチロ舐めた。
「あぁん!アキオくんっ、あん、感じちゃう」
「中川さんのマン汁塩味でうまいっス」
チュバ、
アキオは彩子の膣口にかぶりついた。
(逝かされてしまう)彩子は諦め、アキオに身を任せた。
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