「朝みたくしゃがんでみて」
「え、朝って」
「ほら、箒でチクチクして中川さん感じてたろ」
今朝の工場でのことと判り、彩子は躊躇いながらもミニのデニスカで、和式便所にしゃがむような体勢になった。
「恥ずかしい、」
むっちりした内腿にピンク色のパンティの膨らみが見えた。上半身は裸で乳房を露にしたまま、こんないやらしい格好になるなんて。彩子はアキオから目を背けた。
「エロいよ、中川さん」
アキオは彩子の内腿を手を伸ばし撫でた。乳房と同じように内腿もスベスベで柔らかかった。そしてピンク色のパンティは透けていた。溢れた愛液でびっしょりと濡れ膣口の割れ目に貼り付いていた、濡れたパンティで陰毛まで透けていた。
「すごく濡れてるんすね、もしかしてオシッコ漏らしたとか」アキオが聞いた。
「そんな、お漏らしなんかしてないよ。えっと、ただ、感じて私、すごくお汁が多いの」
恥じらう彩子が可愛らしく、それでいてアキオはもっとこの女を虐めてみたくなった。
アキオは仰向けに寝転び、
「中川さん、僕の顔に便所でオシッコするみたく股がって来いよ」
「ええっ、そんなの、、」
嫌がる彩子に、アキオはきつく言った。
「やるんだよっ、野グソ中川っ」
彩子はスマホの動画を思い出し、(ああ、逆らえないのね。)彩子はパンティを膝まで下げると、和式便所でしゃがむようにアキオの顔を跨ぎしゃがんだ。
「マ○コ丸見え、スケベな匂いしてる」
激しい欲情に彩子は震えた。
※元投稿はこちら >>