(中川さんのおっぱい揉めるなんてサイコー)
毎朝事務服からちらつく胸の谷間を覗いていた、あのおっぱい。アキオはいつまでも彩子の乳房を揉んでいたかった。
(やっぱりアキオくん、あんまりセックス知らないのかしら)
乳房から変化のない愛撫に、彩子は思った。
「そんなに揉むとシャツがシワになっちゃうから」
彩子が言うと、
「あ、ごめんなさい」ようやくアキオは乳房から手を離した。
「脱ぐから」
彩子は恥ずかしげに言った。自分から洋服を脱ぐことはセックスを求めてる証のようで、彩子は顔を赤らめた。シャツを脱ぐと、ピンク色のブラジャーに94センチGカップの巨乳が包まれ谷間ができていた。肩紐が乳肉の重さで肌に少し食い込んでいた。彩子は背中に手を回しブラジャーのホックを外した。
パチン、
乳房の張りにブラジャーが弾かれ緩んだ。
彩子は腕からブラジャーを抜き取り、アキオに乳房を突き出した。
「きれい、でエロっ」
アキオが思わず言った。
丸い楕円形の乳房は、正面から見ると左右にはみ出し重たそうに少し垂れている。それでいて前に突き出たロケット乳、茶色に朱色を混ぜたような色合いの乳輪は大きめでぽっこりと膨らみに、その真ん中に小さな乳首は斜め上に尖っていた。
「そんなに見られると恥ずかしいわ」
彩子が身を捩ると乳房がプルンと揺れた。
「天然の巨乳なんスね」
乳房の揺れ具合からアキオが言った。
「天然なんて、もうアキオくんたら。もちろん整形なんてしてないけど、、また見てる」
彩子に言われ乳房をガン見していた視線を下げると、ミニのデニムスカートから伸びた太股が、そしてピンク色のパンティが三角にチラリと覗いていた。
「あ、パンティもピンク色だ、お揃いかよ」
アキオは、今度は彩子の太股にゴクリと生唾を飲み込んだ。
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