「ひいっ」
彩子が呻いた。肛門があり得ない位開く感覚。
「痛い!」
黒田は亀頭のクビレまで彩子のアナルに挿入させた。
(くう~すごい絞まりだ)
浣腸するために使ったローションを、チ○ポの幹にたっぷりと塗り直しゆっくりと突き入れていった。
「はっ、はっ、はっ、」
彩子は息が詰まり、小刻みに呼吸した。肛門の痛み、そして下腹の奥に棒が潜り込むような異様な感覚。
(こ、こんなの初めて)
ノーマルなセックスでは感じ得ない快感に彩子は震えた。黒田は慎重にゆっくり腰を動かし彩子のアナルをピストンした。
「はあ、はあ、中川どうだ。アナルセックスは初めてだろ」
「い、いや、あぁ、こんなの、いや、ああ」
快楽と痛み、人妻として知ってはいけない変態な興奮。彩子は全身汗だくになりながら喘いだ。
軽自動車のバンの荷台に、彩子は上半身を突っ伏した。「いやあ、あんっお願いします社長。お尻は許して。お願い、しゃぶりますから、ああ」彩子は悶え泣きながら黒田社長に哀願した。
「本当にしゃぶるんだな」
黒田はニヤリと笑い彩子の肛門からチ○ポを抜いた。
彩子の首に巻いた首輪のリードを引くと、地面に四つん這いにした。
「さあ、舐めろ」
黒田は彩子の肛門に挿入していた、コンドームを嵌めたチ○ポを口に捩じ込んだ。
んっ、んぐ、「臭いッ」
浣腸した後に挿入したとはいえ、ウ○コまみれのチ○ポを口に捩じ込まれ彩子は顔をしかめた。
「中川、自分のアナルの味だろ」
ングッ、チュバッ、ヌチュ、チュバッ、
彩子はチ○ポに舌を絡ませしゃぶりついた。
(臭いッ、ああ、私変態だわ)
崩れた理性のまま彩子は黒田のチ○ポをしゃぶった。
(仕上がってきたな、スケベ女)
黒田は一旦コンドームを外し、彩子の口にチ○ポを捩じ込んだ。
ングッ、ジャパ、ヌチュヌチュ、
涙ぐみながらチ○ポをしゃぶる彩子。
(あぁ、美味しい)
崩れた理性で彩子が思った時、喉奥に熱い精子が噴き出してきた。ゴク、ゴクッ、ゴク、彩子は黒田社長の精子を飲んだ。
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