(二人とも事務所だよな)
アキオが黒田製作所の裏手に置いた段ボールから出ようとした時、事務所から空き地に出るドアがガチャリと音を立てた。
(ヤバッ)
アキオはまた段ボールに戻った。
まるで筒に隠れる鰻のようだった。裏手を片付けながら、機械が梱包されていた大きな段ボール箱に隠れるように細工していた。段ボールの隙間から空き地が見えた。
「いや、嫌です」
「ほぉら静かにしないと、見つかるぞ」
黒田にリードを引かれて彩子は空き地に出てきた。
(ぜ、全裸じゃん中川さん)
前屈みになり垂れた巨乳を揺らしながら赤い首輪を付けられた彩子。黒田にリードを引かれ、丸裸にローヒールの靴だくを身に付け彩子は止めたバンの後部に連れられてきた。
(す、す、すげえ)
アキオは震える手でスマホを操作した。
バンの後部ドアは上げられ、彩子はしゃがみこみ黒田を見上げた。「し、社長こんな、、」彩子の全身から汗が吹き出し光っていた。
ギュルルル~
激しい腹痛に彩子は歯を食い縛った。
「腹が痛いか中川」
「いっ、痛い!」
苦痛に眉間にシワを寄せる彩子。
「それならほら、そこの穴で出していいぞ」
彩子は地面に掘られた穴を見て、
「そんな」顔面蒼白になった。
「社長、こんな外でなんて出来ませ、、うっ!」
ギュルルル~
彩子は内臓が引き千切られるような痛みに震えた。
「中川、お前は牝犬になるんだ。野良の牝犬は外で糞をするんだよ」
黒田は彩子の尻肉を鷲掴みにして無理やり開いた。
限界に達した肛門が盛り上がった。
「いやあ」
彩子が諦めに似た喘ぎ声を上げた。
ブリッ!
彩子の肛門から焦げ茶色のウ○コが飛び出し、地面の穴に落ちた。
「だ、駄目、、もう駄目、ああ」
痛みに堪えきれず彩子は野外で排泄した。
ブホ、ブリブリブリッ、ブチュ~
上品な彩子からは、信じられない大きく下品な排泄音が出た。
「あぁ、いやいやいや、」
気絶しそうな恥ずかしさ。彩子は目眩のように頭がクラクラした。
黒田は彩子の身体を抱え、上半身をバンの後部に入れ下半身を車の外に出し後背位の態勢にした。彩子の腹に手を回しグイと持ち上げる。
ブリッ、ブリ、
彩子の股間から最後のウ○コが排泄された。
放心状態の彩子。
(さあ仕上げだ)
黒田はズボンを下ろし勃起したチ○ポにコンドームを嵌めた。
「中川さん、入れるよ」
挿入されると思い、放心状態の彩子に理性が戻った。「駄目、社長。またフェラチオしますから、お願いします。挿入しないで」
哀願する彩子。
「心配しなくていい。挿入はしないよ、フッ」
黒田は意地悪く嘲り、固く勃起したチ○ポを肛門に当てた。
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