黒田はソファーに座り丸裸の彩子を立たせ鑑賞した。
「きれいに整えてるな」
黒田は、長方形に生え際を軽く剃られた彩子の陰毛をさわさわと撫でた。
「恥ずかしい」
彩子は頬をから鎖骨の辺りまで白い肌をピンク色に染めた。「上品な人妻の身だしなみだな」黒田は陰毛から指を膣口に滑らせた。彩子が腿を閉じる、黒田は強引に指を潜らせた。
「ぁあ、はぁん」
彩子の甘い吐息。「駄目、ああ止めて下さい社長」
膣口を撫でるうちに、
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ
粘ついた音が彩子の股間からで出した。
「裸になるだけでこんなに濡れるんだな」
「言わないで社長。私、恥ずかしいです」
「女は40が一番スケベになるんだ。中川さんの身体も濡れて当たり前なんだよ、さあ尻をこっちに向けろ」
黒田は指を濡らす彩子の淫汁を舐めながら言った。
括れたウエストから大きな尻。
程よくむっちりして、腿と尻の境は丸いラインができていた。
「乳はデカイが、尻も巨尻だな」
黒田は彩子の尻を撫で回し桃の膨らみに指を食い込ませ揉んだ。
「くう~尻も柔らかい」
「あんっ、あんっ、いや」
黒田は尻の割れ目に舌を突き入れしゃぶりついた。
ピチャ、ジュル、レロ、レロ、
「あんっ、そんなこと、ああ」
彩子は恥じらい、そして喘いだ。尻肉を鷲掴みにして開くと、白い尻の中から茶色くシワのよったアナルが丸見えになった。
「中川さん、旦那は潔癖症だったな。尻穴は初めてかな」レロッ、
まるで軟体動物のように、アナルがヒクヒクと収縮した。
「いやん!」
レロッ、レロレロッ、
「やだ、嫌です社長、ああ」
(気持ちいい、肛門で感じてしまうなんて私)彩子は抑えられない快感を肛門から感じた。
「感じてるクセに何を言ってる。さあ、中川自分で尻を開いておけ」
彩子は尻の膨らみに手を掛けて自分でアナルを曝した。(ああ、どうなってしまうの私)
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