巻きスカートを脱ぐとブラウスのボタンを外した。
彩子は脱いだ事務服をたたみ、ブラジャーの肩紐を下ろし腕から抜くと、ホックを前に回し外した。
94センチ、Gカップの乳房がプルンプルンと揺れる。
(あなた、すみません)
彩子は心で謝りパンティを脱いだ。
土曜日は丸裸になってろ、黒田社長の命令を彩子は忠実に守っていた。
黒田は空き地に停めたバンから出て、窓から事務所を覗き込んだ。
(エロい女だな)
平日は工員が働く黒田製作所の事務所。そこに白い柔肌を露にした人妻が座っている。黒田はそれだけでも股間が熱くなった。
空き地のドアから事務所に入る黒田。
彩子は片手で乳房を抱え隠し、立ち上がった。
「おはようございます」
「ああ、おはよう。言い付け通り丸裸だな」
恥ずかしく目を臥せ、頬を赤らめる彩子。
「さあ、立ち上がれ」
黒田の命令に彩子は身体を手で隠したまま立った。
黒田は彩子と向かい合うように座り、豊満な女体を眺めた。
「手を下げろ」黒田の命令で、彩子は腕を下げた。
顔を赤らめる彩子。
乳首は固く勃起し、くびれたウエストから大きな尻。
(見事な女体してやがる)
彩子はざわざわと股間から興奮が沸き上がってきた。
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