「ああ、ああ、あなた、、すごい、」
誠二は正常位で激しく腰を使い彩子を突いていた。
「はあ、ああ、彩子っ。久しぶりだっ」
誠二は彩子を抱き上げ、体位を替え騎乗位になった。
「気持ちいいっ、」
騎乗位になり自分の体重がかかり、より深く誠二のチ○ポが彩子の膣奥に突き刺さった。
(はあ、一年ぶりのセックス最高)
彩子は自ら腰を前後に揺らせ快感を貪った。
ユサユサと彩子の巨乳が揺れる。
「はぁ、はぁ、彩子。お前ほどスタイルが良かったら、風俗でけっこう稼げるかもな」
「いやん、あなた、そんなこと」
「じ、冗談だょ彩子」
金策に困る誠二の状況を知る彩子は、冗談とは思えなかった。「彩子っ」誠二が彩子の顔を引き寄せ唇を重ねた。
ん、ングッ、、
彩子は瞬間、黒田社長の精液を飲んだことを思い出した。
彩子が夫に抱かれていた、同じ時刻。
アキオは独り暮らしのアパートに帰りチ○ポをシゴイていた。
片手にはスマホ、黒田社長と絡み合う彩子が映っていた。「ううっ、」アキオは呻くと3回目の射精をした。
(まさか、あの中川さんが社長と犯ってるなんて)
真面目で清楚、それでいて豊満な女体をした人妻。アキオは憧れていた彩子が、社長の不倫相手だと知り裏切られた気持ちになっていた。
「くそ、あの中川っ」
彩子を憎らしく思いながらも、アキオは4回目の射精をした。
いつもの月曜日。
一年ぶりにセックスをしたことで夫の誠二の気持ちも少しほぐれ、彩子はホッとしていた。
自転車で黒田製作所に出勤し、アキオがいつものように工場の前を掃除していた。
「おはようアキオくん」
彩子は少し緊張しながら言った。
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