(誰か見てるっ)
彩子は事務所の窓の向こうに人影を見てギョッとした、しかし人影がアキオだと判り黒田に気付かれないようチ○ポをくわえた。
ハム、ヌチュ、、、
(どうして、どうしてアキオくんが)
彩子は困惑しながらも、アキオが黒田社長に見つかるとどれだけ叱責されるかと想像した。
(しゃぶらなくちゃ、社長を射精させる間にアキオくん立ち去って)
ヌチュ、ニュプ、ニュプ、ジュブブ、
「くぅ~さっきより激しい。これは堪らん、はあ、」
高速のフェラチオ、片手でチ○ポの根元はシゴキながら、もう片手でタマを揉む。
ジュプッ、ジュブブ、ジュブブ
涎が飛び散るのも構わず、必死にチ○ポをしゃぶる彩子。
(ああ、アキオくんが見てる)
ジュル、チュ~チュバ、ヌチュ、
(でも射精させなくちゃ)
彩子がそう思った時、口内で黒田社長のチ○ポが膨れ上がった。
「ううっ、出すぞ中川っ」
黒田は彩子の髪を掴み喉奥に射精した。
「ふぁい!」
熱くねっとりとした黒田社長の精液、ゴクッ。
彩子は黒田社長の精液を飲んだ。
窓の向こうのアキオは居なくなっていた。
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