彩子の頬が凹み、黒田社長の反り立った肉棒を吸い上げる。
「効くの~まさに口のマ○コだわ」
亀頭呑み込んだ彩子の口内はヌルヌルとなま温かく、くわえて吸い付く感触に黒田は感動した。
(こんな上品な女が、スケベなフェラチオをするとは。)黒田は彩子を見ながら思った。
ニュプ、ニュプ、ニュプ
美形の彩子が唇を大きく開き、亀頭のカリ首で唇をすぼませ引っ掛けると刺激する。
(社長のこれ、すごく大きい)
彩子は亀頭を吸い上げながら思った。一年ぶりに身体を触られて、フェラチオをするのはもっと久しぶりだった。新婚の頃は、夫の誠二は毎日彩子の豊満な女体を求めた。潔癖症の誠二は舐めることを嫌がったが、自分に奉仕させるフェラチオは好んだ。彩子も最初は不快感を感じていたが、夫婦の夜の営みの中で、次第に男を感じさせるフェラチオを学び、また自分自身の中に潜んだマゾ気質も芽生えていった。
ジュパ、、
濡れた音を立て彩子はさらにチ○ポを深く呑み込んだ。
ングッ、ウッ、ジュプッ、ングッングッ、
喉元まで呑み込むディープスロート。
「スケベな技知ってるな、く~気持ちいいのお」
上品な彩子、しかし所詮は人妻。旦那に奉仕するセックスを知ったスケベな身体だった。
ングッ、ウ、ウ、
彩子がえずく度に喉奥に刺さった亀頭が締め付けられる。苦しさから涙目になり、フハフハと鼻を膨らませ息を荒くする彩子。
ブッハア、、、
耐えきれず彩子は黒田のチ○ポを吐き出した。
「ほうら、まだ射精してないぞっ」
黒田は勃起したチ○ポで、彩子の頬をビンタした。
(スッゲエ)
スマホに映る二人を見ているアキオは興奮した。
ブーブーブー
スマホが振動した。充電切れだった。
(ウッそ、こんないい時に、クソ)
アキオの怒りを無視してスマホはシャットアウトした。(くっそお、マジかよ)アキオはおそるおそる窓に顔を上げ、覗き見た。
「ヤバッ」
黒田社長の後ろ姿、股間に顔を埋めた彩子と目があった。
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