股を開いたまま息を荒くする彩子。
黒田は顎に滴る彩子の淫汁を拭うと立ち上がり、ズボンのベルトを外した。
(ああ、いや。セックスは嫌)
絶頂しもはや抵抗する力もなく彩子は黒田社長を見つめた。
「ほうら」
黒田はパンツごとズボンを脱ぐと、自慢の肉棒を彩子に見せつけた。赤黒く固く勃起していた。
「お願いです社長、セックスだけは許して下さい」
「ずぶ濡れで、今絶頂したクセに何を嫌がってるんだ」
黒田は彩子の脚を抱えた。
「いやん、お願い」
彩子が哀願した。
(これでいい)
黒田社長は思うと、
「仕方ない、チ○ポは入れない代わりにフェラチオをして貰おうか」
「えっ、ホントに」
彩子は黒田の言葉に身を起こした。
「は、はい。します」
「射精するまでしゃぶるんだぞ」
「はい、、」
ソファーに脚を開いて座る黒田、彩子は床に膝間付き黒田の股間に顔を埋めた。
(挿入しないことを許され、この女はしゃぶりで逝かされたこと全て受け入れている。こうなれば挿入するなど簡単だ)黒田は思いニヤリと笑った。
チュッ、
彩子が亀頭にキスした。
「中川さんにしゃぶってもらうとは堪らんなあ」
(ああ、あなたすみません)
彩子は心で夫に謝った。
ニュチュ、
彩子の唇が開き亀頭のクビレまで呑み込んだ。
ニュチュ、ニュチュ
彩子のフェラチオが始まった。
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