ジュル、チュバチュバ、チュ
彩子の膣口はまるで汁のしたたる桃だった。
黒田は花びらを割り舌を奥に潜り込ませ、淫汁を吸いだした。
「ああ、ああ、ああ」
彩子は身をくねらせ喘いだ。
(駄目、身体が溶けちゃう)ヌルヌルとした黒田の舌の感触は、クンニの経験がほとんどない彩子にとって初めての快楽だった。
(この女、本当にしゃぶりで逝くかもな)
黒田は陰毛越しに彩子の顔を見て思った。
舐めるだけで女を絶頂させるにはかなり時間が掛かるのが当たり前だ。しかし彩子は、この豊満な女体、セックスが一番感じるアラフォー世代、なにより旦那と一年セックスしてないのが本当だとすると飢えきっている筈だ。
チュッ、チュ~チュ~
クリトリスをきつく吸いだした。
「あんっ、あん、社長そんなのやだ、ああっ」
彩子が悶え上半身を仰け反らせた。
ブラウスからはみ出した小山のような巨乳がプルンプルンと揺れる。
(やっぱり逝くな、中川さん)
チュ~チュ~チュ~
「いやん、いやん、あぁあ」
チュ~チュ~、、、コリッ
黒田は彩子のクリトリス慎重に軽く甘噛みした。
「気持ちいいっ!」
彩子の腰がはね上がり尻がソファーから浮いた。
黒田はその尻を抱え込み、
チュ~チュ~チュ~コリッ
「いや、いや、いや駄目っ、」
「駄目っ社長、、ああ逝っちゃう、」
「逝っちゃう!」
彩子は絶頂した。
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