(あの二人ダブル不倫かよ)
アキオは空き地から黒田社長と中川さんの淫らな姿を見ながら思った。アキオのスマホには、黒田社長の背中越ししか映らなかったが、中川さんがソファーの上で脚を開いているのは判った。
(ああ、中川さんの太股むっちりしてんな)
ピーナッツほどの大きさのクリトリス。
膣口は花弁が開いているが、中はサーモンピンク色をしていた。
(旦那にたっぷり使い込まれた人妻のマ○コだな)
黒田は親指の腹でクリトリスを優しく転がした。
「あっ、あっ、あっ、」
腰をヒクヒクさせながら彩子が喘いだ。
快感を受け入れた甘い吐息だった。
「気持ちいいだろ、中川さん」
黒田がニヤリと笑い言った。
(ああ、力が抜けちゃう)クリトリスから拡がる快感が止まらなかった。ヒクヒクしてしまう腰が恥ずかしく彩子は顔を真っ赤にさせた。
「旦那にやられまくった人妻にしては、キレイな膣口だな」
「はぁん、はぁん、恥ずかしい」
「舐めまくられてるんだろ、中川さん」
だらだらと淫汁が溢れる膣口を撫でながら黒田が聞いた。
彩子は悶え恥ずかしながら、
「あん、ああ、主人は潔癖症だから。舐めたりしません、ああ」
「そうかクンニの経験が少ないんだな、ならば」
黒田はクリトリスに顔を近づけチュ~と吸い付いた。
「駄目っ、そんなの」
彩子は身をくねらせ悶えた。
ベロッ、チュバ、、チュ~
「ああ、ああ、あん、うう、、」
(クンニで逝かせてやる)
黒田の舌が彩子の膣口に潜り込んだ。
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