黒田社長は彩子の腰を抱えさらに脚を開かせた。床に付いた脚もソファー横のテーブルに上げM字開脚にした。
(けっこうやってるな、この女)
丸見えになった彩子の膣口。
濃い陰毛は長方形に周りを軽く剃り整えてある、朱色に色付いた膣口は少し膨らみ花弁が開き、その下にはシワがより締まった茶色の肛門がある。
「いや、見ないで下さい社長」
隠すともっと酷いことをされる恐怖から言葉だけで懇願した。
「中川さん、結婚した何年経ってるんだ」
「、、10年です、ああ」
黒田はみっしりと濃く生えた陰毛をサワサワと指先でそよがせた。
指を滑らせ膣口の膨らみを撫でた。
「いやん」
彩子は顔を背けた。
「毎日セックスしてるんだろ、こんなスケベな身体つきなんだからな」
「そんな、、」
黒田の指が溢れるマン汁で濡れた。
マン汁は滴り肛門に雫が流れる。
「セックスしてないのか。それでこんなにもずぶ濡れになるのか、ふっ身体を触られるのは何日ぶりだ」
「はあ、はあ、一年ぶりです」
「そうか熟れきってるな、中川のマ○コは」
黒田は彩子のマン汁が付いた指を舐めた。
ヨーグルトのように少し酸っぱい匂いがした。
黒田は膣口を開き、花弁をさらに開いた。
クリトリスが露になった。
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