「次は下の口だな」
黒田社長は彩子を突き飛ばした。
「いやっ」
彩子はソファーに仰向けに倒れた。黒田は彩子の片足を掴むと担ぎ上げソファーの背もたれに乗せた。だらしなく股を開く格好になり、
「許して社長」
と咄嗟に彩子は手で股関を隠した。
「ベロベロ舌を舐めていたクセに今更何を言ってるんだ」黒田は彩子の太股を撫でながら言った。
「手触りの良い肌だ、しかもむっちりして柔らかい」
黒田の手が太股の付け根に滑り、女性器の端に迫る。
「いやっ」
股関を隠す彩子の手に力が入る。
「真面目な人妻をいたぶるのは楽しいなあ」
黒田社長は彩子の手首を掴み捻り、股関から引き剥がした。男の力には抵抗できず彩子の股関が丸見えになった。
白いレース飾りの上品なパンティ、ふっくらと膣口の膨らみで盛り上がり、、、そして生地が透けるほどビショビショに濡れていた。
「はっ、ずぶ濡れじゃないか中川」
「嫌です、見ないで社長」
「だらだらマン汁垂らせて、どスケベ女が」
黒田社長は濡れたパンティの生地を掴むと引き裂いた。
ビリッ、ビリッビリッ、、
「いやあ、ああ」
彩子が悲鳴を上げた。
「す、すげえ」
空き地で窓から覗き見るアキオにも、小さく彩子の悲鳴が聞こえた。
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