(ああ立ったままなんて。こんないやらしいこと)
彩子は悶えながら思った。股間に吸い付くアキオがジッと見つめてくる。
「あんっ、アキオくん」
チュパッ、チュウチュウ、ヌチュ、
「はぁはぁはぁ」
チュウチュウチュウ~
「あん!駄目逝っちゃう!」
彩子の腰がビクビクと痙攣した。
ガクッと彩子は尻餅をついた。股を閉じることもできず彩子は息を荒くした。アキオは顎を濡らす彩子の愛液を拭うとシャツを脱いだ。
「気持ち良かった?中川さん」
彩子は恥ずかしげにコクンと頷いた。
(可愛い、まじアラフォーになんて見えない)
アキオは思いながら、履いていたジャージを脱ぎ裸になった。
「あ、アキオくん、私」アキオに挿入して欲しい。彩子はアキオとのセックスで黒田製作所での乱行を忘れたいと思いながらも、また牝犬になってしまう後ろめたさを感じた。
アキオは止まらなかった。
ガチガチに勃起したチ○ポ。コンドームをはめると彩子の脚を開いた。舐め回した彩子のオマ○コはテカテカに光っていた。
「入れるよ中川さん。駄目って言っても入れるから」
アキオは亀頭を膣口に当て突いた。
ニュプ、
「ああん」
かん高い彩子の喘ぎ声。
アキオはそのまま根元まで挿入した。(すっげえ熱くて、すっげえ絞まりだよ)なぜか昼に食べたカップラーメンの中に挿入したように感じ、アキオは可笑しくなった。
「エロいよね、中川さん」
アキオは腰を動かした。
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