柔らかな太股を頬に感じながら、アキオは彩子の股間から見上げた。引き締まったウエストにお臍の凹み、その向こうには二つの大きな小山。94センチGカップの巨乳は乳輪がぽっこりと膨らみその真ん中で乳首が固く尖っていた。
(エロいよ中川さん)
アキオは思いながら、両足の太股を抱え、手で丸く大きな尻の肉を掴むと膣口を開いた。
「あ、あっアキオくん。」
彩子が恥ずかしげに呻いた。
ペロッ、ペロッ、ヌチュ、
アキオは彩子の膣口に舌を突き入れ舐めた。
「はあん、はあん、アキオくん。ああ」
チュパッ、ヌチュヌチュヌチュ、
股間から拡がる快感に彩子は身をくねらせ悶えた。
(ああ気持ちいい)男連中によって突きまくられたアソコが、アキオの舌で浄化されるようだった。
「ああ、あっ、ううっ、あん、」
快感に喘ぎながら堪らず彩子は膝をガクガクと震わせ腰をつきそうになった。
「立ったままだよ」
アキオは股間から彩子を見上げきつめに言った。
「ああ、はい。アキオくん。」
彩子は膝に両手を付き踏ん張った。
少し前屈みの体勢になった彩子の巨乳が重たそうに垂れた。
(すっげえ。まるでAVじゃん)
アキオは興奮し、さらに膣の内壁に吸い付き責めた。
チュウ、チュウチュパッ、チュウ、
「ああ、駄目!駄目!アキオくん。気持ちいい、」
喘ぐ彩子。
チュウ、チュウ、チュウチュパッ、
「ああ、駄目逝っちゃう」
がに股で膝に両手を付き踏ん張った彩子は、立ったまま快楽に酔った。
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