「あっ」
バスタオル一枚の彩子を見てアキオは息を飲んだ。
94センチGカップの乳房は半ばはみ出してタオルで挟まれ谷間がくっきりと露になっていた。
「ど、どうしたんスか中川さん」
アキオは一気にアソコを勃起させながら聞いた。
彩子の思い詰めた表情。
(今日は土曜日、まさか)
「社長スか。まじ腹が立つ!」
彩子の瞳から涙が溢れた。
「俺今から怒鳴り込みに、」
「駄目!そんな止めて!」彩子が怒った。
バスタオルの結び目を彩子は外した。日本人離れした巨乳がプルンと揺れた。
「アキオくん。何も訊かないで。私、自転車にも跨がれないの。お願い舐めて、舐めて私のアソコを普通に戻して」
アキオはゴクリと唾を飲み込んだ。
「な、舐めればいいんスね」
彩子は立ったままがに股に脚を開いた。
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