テーブルの上で仰向けにされた彩子は、北堀と南山に脚を捕まれがに股に開かされた。
さんざん男に突かれ責められ、溢れた愛液で尻穴まで濡れた彩子のオマ○コ。
にゅぷっ、
「あっ、ああん」彩子が悲鳴混じりに喘いだ。
「いい絞まりしてやがる」
パンパンパンパンパン、
黒田社長は激しく腰を打ちつけた。
(ああ、駄目。こんなの私、狂っちゃう)
彩子は何もかも忘れ、股間から突き上げる快感に負け牝犬となりまた絶頂した。
記憶が戻った彩子。
男連中は裸のまま、酒盛りを再開していた。
彩子はよろよろと立ち上がり、引き出しから15万円を掴むとバニーガールの衣装で身体を隠し黒田製作所の事務所から出た。
「お疲れさーん」
黒田社長に彩子は声を掛けられ、男連中はゲラゲラ笑った。
(早く逃げたい)
彩子は思い、裸のまま作業場を抜け、後ろから男連中が追って来ないことにホッとしながら屋外に出た。停めた車のスライドドアを開け最初に着替えたように脱いでいた洋服を着た。下着は着けなかった、ただ早く逃げたかった。
気持ちが落ち着くと涙がにじんできたが、必死に堪え自転車に乗り黒田製作所から離れた。
「ああん」
彩子は小さく喘いだ。
自転車をこぎサドルに股間が当たるだけで快感が突き上げてきた。(自転車にも乗れないなんて。私の身体)彩子は情けなく思いながら、自転車から降りて押した。
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