まるで腹筋をしているように彩子の腹に血からが入る。「はあ、あう、ああ、いやあ」
「いやあ止めてっ、源さんっ」
巨乳をユサユサ揺らし、高熱が出たように体温が上がり、噴き出す汗を飛び散らせ彩子が喘いだ。
クチュクチュクチュ、グチュ、
源さんの指で彩子のマ○コから愛液が溢れ飛び散る。
「いやあ~また逝っちゃう!」
股を閉じたくても左右から北堀と南山に固定され逃げることは出来ない。
「はあっ、はあっ、ああ!逝く~」
彩子は叫びまた身体を痙攣させた。
「今じゃ、逝った瞬間に、」
源さんがさらに膣壁を責めた。
「ひいい~」
絶頂で頭が真っ白のまま、その絶頂から落ちず彩子は快楽に支配された。
(こんなの初めて)セックスの奴隷と化した彩子。
「さあ、今のうちにぶちこんでやれ」
「よっしゃ~俺から」
「ゴムだけは付けろよ」
黒田社長から渡されたコンドームを付けズボンを脱いだ南山が彩子の足を抱え、
ニュプッ、
何の抵抗もなく南山の勃起したチ○ポが入った。
「ぁあん!気持ちいいっ」
我を忘れ彩子は悶えた。
※元投稿はこちら >>