久しぶりのキスなのか、少しぎこちない感じに唇が動く、すかさず舌を入れたが、嫌がる事なく舌を絡めてきた。
案外エロいやんと思いながら、唾液も絡めてディープキスを堪能、美雪の首元は少し汗ばんできて興奮してきているのが吐息と体温で感じるようにわかる。
ゆっくりと手を肩から下ろしていき、ニットワンピの上から小ぶりな胸に手が回る。美雪は体を少しクネらして受け入れてくれる。
ブラのパットは薄めで、ニットとブラの上からでもおっぱいの柔らかさが感じられる、耳元へと愛撫を進めて、脇の隙間から手を背中に回し、ブラのホックを外して少しブラを上にあげた。
ニットの上からおっぱいと乳首を優しく揉み上げた。
(あっ、ううん、あ、すごい気持ちいい~)
美雪は久しぶりに感じる快感に乳首がビンビンに勃起をしている。
左手でニットの上から優しく指を這わして、刺激を与えていく、
右手はさらに下をめがけて、ニットワンピースの太ももまで手を伸ばす。美雪は抵抗することなく少し、太腿が開く。
膝の方からニットを捲り上げ、ストッキングに手を掛けた。
(ねぇー、シャワー浴びない?汚いし恥ずかしいよ)
大丈夫、もう少ししてからねと言い、いっきにストッキングを下ろした。
ニットワンピースの下は白のレースのショーツだった。綺麗に下の毛を処理しているのか、くっきりとマンコの形がわかるぐらい濡れて形が浮き出ていた。
すっごい濡れてるやん、でもまだ何もしてないよと焦らしながら、
ニットワンピを捲りあげる。
ブラもとれてショーツだけの美雪、小ぶりなおっぱいとビンビンに勃起した乳首、すかさず乳首に吸い付くと
(あっ、いい、あ~、もっとして)
自ら俺の頭に手を回し、乳首への愛撫を求める、
しっかりと乳房を揉み、舌で乳首への愛撫、左手で逆のおっぱいも揉みしだく。
十分におっぱいへの愛撫をしたので、ショーツを下ろそうとする。
(ダメ、シャワー浴びないと絶対イヤ、お願い)
いいからと手を退けて、太腿の付け根からパンツをズラす。
もオマンコはグチョグチョで糸を引きながら、薄ピンクなオマンコが出てきた。
(イ、イヤっ、恥ずかしい、アっ、アウ、アゥ~)
強引にクンニをしてグチョグチョのオマンコを舐め上げると今まで聞いたことのないぐらい、大きな声で感じる。
少し体が硬直をしていて、絶頂に達しそうな感じだ。
舌で優しくクリを舐めながら、両手で脚をフェザータッチで刺激を与える。溢れてくる愛液を綺麗に吸い取り、丁寧にクリ、マンコ、アナルまで愛撫をする。美雪の息が荒くなり、体のクネりが大きくなる。オマンコへ指を2本入れて、舌でクリと指を中に出し入れをした。溢れてくる愛液、Gスポットを刺激するともう潮吹きそうなくらい、パンパンに膨れれているマンコに激しさを加える。
(ダメ、そこダメ、気持ちい~、あ~、イッちゃう、そこ、あ、あ、あ、ダメ、イク、イク、イク~)
1回目の絶頂に達した美雪は余韻に浸りながら、息を整えていた。
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