その晩の正美の下着は、ベビードールに合わせた花柄の可愛いパンティーとブラジャーだった。
脱がすのがやっともったいないくらいに可愛い。
しぐさも少女みたいに、恥じらいに戻った。
結局は、何度も逝かした。
僕は、最後にたっぷりと中だししました。
その時には、正美の面から大粒の涙が、こぼれる。
「どうしたの?」って聞きました。
「ううん、何でもないよ。」って僕の胸に甘える。
あまり詮索は、しない方がよいと判断してやさしく抱きしめた。
それからは、毎日「仕事終わりました。」って、帰るメールします。
ある日に、先に自分の部屋に入った。
やけに部屋が綺麗なんですよ( ´゚д゚)
寝室に行った。
洗濯済みのシーツとホカホカのお布団となんだか誰かが、掃除してくれた?
エッチな本やDVDも、段ボールにまとめて整理してある。
たまっていた洗濯も、綺麗に洗って干してありますよ ( ´゚д゚)
「う~ん。」って悩んだ。
ベランダが、「がらがら」って聞きました。
「お帰りなさい。」って正美さんが、ベランダから部屋に来た。
「ええーぇΣ(゚◇゚;)どうしたの?」って聞きました。
「勝手にごめんなさい。
ベランダからお部屋に入りました。
身の回りのお世話したくて」って言われた。
「あっ、別に構わないんだけども、う~ん」って、かなり独占欲の強い正美さんには、恐怖感を感じた。
ベランダを確認しました。
お隣との間仕切りが、外されていました。
引っ越した時には、外れていなかったはずです。
「今日は、勇治って大好きな中華料理ですよ
(ノ^∇^)ノ」って、玄関からお隣に行った。
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