自宅に着きました。
正美さんは、スキップしながらマンションの廊下を走る。
「危ないから、やめなさい。」って注意する。
部屋に入りました。
玄関のドアを閉めて鍵も閉めた。
正美は、くるりって、向き合う。
「勇治さん本当に、ありがとうございます。」って抱きついた。
「アハハ(;゚∇゚)、喜んでくれて良かったよ。」って抱きしめた。
「とりあえずは、お寿司は、テーブルに置くけれども食材の管理は、お願いしますよ(^∧^)
俺普段着に、あっ、一人で大丈夫だよ。
いろいろ支度あるでしょう?」って、自由にしてあげた。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪」って、もうウキウキですね。
隣の部屋では、「バリバリ」ってさっそくベビードールを出している。
なんか鼻歌も、聞こえた。
おとなしくなった。
おそらくは、髪の毛のセットですよ。
加来千香子さんの髪の毛が少し伸びているからセットに時間がかかる。
僕は、リビングの椅子に座って、タバコを吸い始めた。
この類いの女性の支度は、本当に長いんですよ
(*゚ε´*)
お腹空いて「ぐうーぅ」って音しているんだけども、必死の我慢する。
「お待たせでーす。(((o(*゚∀゚*)o)))」って、髪の毛も、可愛いくまとめて本当に可愛いんですよ。
「う~ん、可愛いって、失礼かなぁ?
綺麗か?」って、ベタ誉めしました。
僕の膝の上に「ちょこん」って乗ってきました。
「おい、可愛いから食べちゃうぞぅ。」って、抱きしめてキスしました。
「ああ~ん、狼さんに襲われるぅ。
まずは、お寿司を、食べてからねぇ(≧ω≦。)」って、食事に意識をずらした。
しめしめ食べ物繋がりの方向転換成功ですね
(*´∀`*)
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