人妻熟女 官能小説

ガソリンスタンドは、セルフサービスだから10リッター位入れた。
車内で「勇治の食事の画像見ると、ほとんどお肉ばかりでしょうよp(｀ε´q)ﾌﾞｰﾌﾞｰ
だから今日は、お魚にしますよ。」って言われた。
「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!魚ですかぁ。」ってうなだれた。
「だってお魚の中のDHAのEPAは、うんたらかんたらと蘊蓄の説明を永遠にしゃべった。」って言われた。
「はぁい。(´ﾍ｀；)」って、反論しても絶対に負けるから素直に従う。
「何か不満や心配が有るの？
アレルギーでも有るのかしら?(・_・;?」って聞かれた。
「あのね、僕は箸の使い方下手なんだよ(ノ_･､)
骨とか取るの苦手なんだよね。」って打ち明けた。
「大丈夫です。(*ﾟ∀ﾟ*)
調理段階にて、大筋は取ってあげる。
別に、お魚の練り物もありますよ(*´∀`)」って言われた。
「あっ、閃きですよ。
お魚とお野菜たっぷりのお鍋にしましょうよ
　　(*´∀`)」ってどんどん買い出しを、メモ書きを始めた。

この方面だと姉さん女房の素晴らしい行動には、たじたじです( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
スーパーの食料品売り場をキョロキョロと回った。
さすがに主婦は、お買い物が早い。

「このソーセージいかがですか？」ってマネキンのお姉さんが、試食をくれた。
「うん、美味しいねえ(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))」
「今は、3パック1000円の所にもう１つおまけのタコさんウインナーをサービスしますよ(*´∀`)」って言われた。
僕は、ニヤニヤしてしまった。
後ろから、「ちょいちょい」って正美さんが、般若の顔つきで睨み付けて、脇腹をつつかれた。
　　((ﾟ□ﾟ;))
「ごちそう様でした。
今日は、お魚料理なんだよ(ノ_･､)」って答えた。
「大丈夫ですよ、冷蔵庫に入れて置けばしばらく持ちますよ。」って言われた。
ぐるりって、正美さんが正面に回った。
「ねえ、あなたいろんなお魚さんいますよ。(*ﾟ∀*)
　どのお魚さんにしますかヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」って、割って入る。
そのままカートを引っ張りお魚売り場に移動しました。
「もう油断大敵ですわヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ
もう少し時間がたってからだと、割引になりますよ。
その時に買い増ししますよ。
さっき若い女の子には、でれでれだったでしょう
　　(｡-｀へ´-｡)」って、お尻つねられた。
「ブンブン」って首横ふりしました(´ﾟωﾟ｀)
「罰として今夜は、お仕置きしますよΣ(ﾉ`Д´)ﾉ
早百合が、また面白いDVDを送ってくれたのよ
　(*´∀`)
少し特殊ねえ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ」って言われた。
やべーぇ、また変なの送ってきたんだよ(ノ_･､)
今日は、腹八分にしておこうか(ノдヽ)

「後今日は、ワインにしない(´∀｀)」って言われた。
「う～ん、ワインって高級酒は、詳しくないよ。」って答えた。
ワインを補充している女性店員が、正美さんに、「奥様今日のお料理はなんですか？」って聞いていました。
「先ずはお刺身を槌槌槌最後は、お鍋さんにしたいのよ(*´∀`)」って、話した。
「それならば、お刺身には、この小さなデカンタサイズで、乾杯します。
お鍋さんが、グツグツとなった時には、このボトルですよ。
因みにボトルは、直前までしっかりと冷やしが、お勧めですよヽ(*´∀｀*)ﾉ」
って、一度に2本もお買い上げですよ。
あらあらそんなたくさん飲めないってよ((ﾟ□ﾟ;))

「旦那様には、このミニチュアのウイスキーセットをサービスしますよ(*´∀`)」
って、抜け目ない接客は、さすが〇〇堂だね。
「これでお買い物は、終わった。(*ﾟ∀ﾟ*)」
「今日だけでは、食べきれないよ。」
「大丈夫よ、日替りの夕食ですから、しばらく冷凍室で持ちますよ。」って言われた。

最近は馴染みの居酒屋前で、待ち構えてるんですよ。
そのままお手手繋いで、帰宅して夕食を食べてから、お約束の営みです。
だから今までみたいに１人エッチはしていませーん。
ほぼ毎日お隣で寝起きしています。
完全に新婚夫婦関係になった。




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