「勇治さんお風呂が、沸きましたから入りましょうよ ヾ(´∀`ヾ)」って、ソファーベッドの僕の手を引っ張る。
「うっ、う~ん、ダルいからそのまま寝るよ
(;-ω-)ノ」って言いました。
「これこれ、勇治おきろぅーう(。・`з・)ノ」って、顔つかまれた。
頬を、「ピシッ、パン、パン」って叩かれた。
「おはよう、おきてくださいよ。」って、唇に何度かキスされちゃた(*^ω^)
「ああーぁ、正美さんか(*゚∀゚*)
僕凄くご飯美味しかったから、食べ過ぎちゃって、僕ダルいんですよ(´_`。)゙」って言いました。
「まったく世話のやける男の子ねぇ、
仕方ないママが、洗ってあげるから来なさい。」って、起こされて脱衣場に、移動しました。
脱衣場で、スウェットの上を、脱がされた。
ズボンを下ろされた。
シャツを脱がす。
「うーん、たくましい身体ね(*´∀`*)
ピンク色の乳首も、かわいいねぇ。」って乳首を、キスしたり舐められた。
「僕は、男だからそこは感じないよ(´_`。)゙」って少し嫌がる。
「やっぱりここか(*゚∀゚*)」って、ブリーフを脱がすと、「ピコーン」って、勃起したちんこが、現れる。
「まぁ、もうこんなに、なつちゃて(; ゚ ロ゚)」って、ちんこ手のひらの上にのせて、「よしよし、今日も、頑張ってねぇヽ(´ー` )ヨシヨシ」って優しく触られた。
「うん、わかった(〃´ω`〃)」って、完全に正美さんのペースですよ。
「先に入っていてよ。
私も、脱ぐからね(*´∀`*)」って言いました。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ
1人で入るよ(´_`。)゙」って言いました。
「だめですよ( `ー´)身体のチェックしますよ。
男は、外で、何しているかわからないんです。」って、少し睨まれた。
お風呂でシャワーし、軽く洗ってから湯船に浸かった。
「お待たせでーす。(´・∀・)」って、パンティー姿の正美さんが、入ってきました。
大きなおっぱいに、目を奪われた。
「勇治って、おっぱいが好きなの?」って湯船の近くの椅子に座った。
僕は、手を伸ばしておっぱいを触りながら、もみながら、乳首をつまむ。
「だって男には、無い部分でしょう?
それに正美のおっぱいって、ピンク色で綺麗何だよ o(^o^)o
とても子供を産んだ母親で、人妻って身体ではないんだよ( ´∀`)
若い女の子のままでしょう。」って、おっぱいを掴みピンク色の乳首を舐めて、吸いました。
「ああ~ん、嬉しい事言って、若い女の子も、そうやって舐めてるんでしょう。」って言われた。
「昔彼女がいた時は、していたよ。この年だもん、女性経験はあるさ。
今は、正美一筋ですよ( ´∀`)」って言いました。
「勇治のテクニックって、凄いからね(*´∀`*)
私は、何回も、逝かされちゃうよo(^o^)o」って湯船に入ってきました。
「あっ、僕がでるよ。」って立ちあがる。
勃起しているちんこが、正美の顔の前に「びろーん」って現れる。
「勇治のちんこって、この先っぽが、凄く大きいよねぇ?
この部分が、入る時って、痛いくらいにあそこ広げられちゃうんだ。
それにこの長さは、私の手のひら伸ばしもおさまらないからね、かなり長いよ( ´∀`)
後で測定しようと( ≧∀≦)ノ」って、ちんこを「ぺたぺた」って、触りまくりました。
初めての時には、「私主人以下の男の人の触った事ありません。
どうしたら良いの?」って、うぶな女性が、少しずつ大胆に育ってきましたよ( ´∀`)
人妻なのにあまり性知識が、無いのは、処女の女の子を育て上げていくのと同じように、男にとっては楽しみで、嬉しいものですよ(*⌒∇⌒*)
この熟れた肉体には、たまらない魅力です。
「味見しても良いよ(*^ω^)」って言いました。
「じやぁ、ちょっとだけね(*´∀`*)」ってちんこをつかみ、雁の部分を「ぺろり、ペロペロ」って舐め始めた。
う~ん、だいぶ上手い。
少しずつ仕込んで、歯を当たらない様に優しく舐められるまで成長してきている。
「かぽつ」って、鬼頭と竿をお口で、くわえた。
「うっ、大胆だなぁΣ(´д`*)」って驚いた。
「だってこのちんこは、正美のだもん(^q^)
自由にさせてよ。」って、竿を右側から「ペロペロ」って舐め廻された。
「う~ん、このバナナは、美味しいよ( ´∀`)
この先端から、甘い汁が、大好きですよ。」って、先走りの我慢汁も、「ぺろり」って舐めあげる。
「うわあーあ、ちょっとストップだ((゚□゚;))」ってそんなに激しくされたらば、出ちゃうよ。」
って驚いた。
「正美凄くうまくなつちゃて、どうしたの?」って聞きました。
「あのね、早百合に、勇治のテクニックの事話したの(*´∀`*)ポッ
そうしたら、いろんなDVDを送ってくれたんだ。
それでいろいろお勉強しました。
男性も女性も、あそこははっきりと見えるよ
(*ノω・*)テヘ
昼間に1人で見て興奮しちゃた。
夜勇治のちんこで、実験しようと、繰り返し見てねぇ。
さっきは、バナナさんでも、練習していましたよ。」って聞きました。
ありぁ┐(-。-;)┌
これは、知りたがりの女の子と同じような危ないよ。
しかも見ていたの裏だ。
今までは、真面目な主婦が旦那さん以外のちんこやセックスの変化を知った時にのめり込んでいくパターンですよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちょっと正美さんには、恐怖感を、感じる。
後ろ向きにパンティーを脱ぐと、プリっとしたお尻が、かわいいんですよ(*´∀`)
本当に熟女の身体ではなくて、まだ30歳後半の女性の身体なんだ。
正確な年は、この頃は知らなかった。
とりあえずは、ふたり洗いつこしました。
正美のおっぱいから、まんこを触って洗う。
もうまんこは、「びしや、びしや」って、愛液が、溢れ出している。
ちょっと触れただけなのに抱きついてくる。
僕の身体も、洗ってくれた。
特にちんこをつかみ、金たまも洗っては舐め廻された。
う~ん(; ゚ ロ゚)
教えていない事を、積極的に試していますよ。
「ねぇ、ここで入れて(///∇///)」って、真っ赤になりながら、湯船に手をついてお尻をつき出す。
バッグを要求しました。
犯され願望も、わき出ているんだ?
まんこは、ぬるぬると既に準備できてる。
腰をつかみ、ちんこをゆっくりと挿入していきました。
「あっ、それが入れられる時が気持ち良いのよ
(*´∀`)」って、誘い方も上手い。
「ああ~ん、広げられていくのがはっきりと感じるよ、
やさしいお願いしますよ。」って、征服感まで煽るんですよ(´_`。)゙
今までは、恥じらいながら、無口な女性が淫乱な女にどんどん変わって来ている。
お人形を抱いている女の子よりも、人妻の誘い方に若者がのめり込んでいくパターンですよ。
「ぷくっ、ずほっっ。」って、雁が入る。
竿をゆっくりと押し込んだ。
「ああ~ん、長いのを奥まで入れてねぇ、
良いのよ。気持ち良いの。」って風呂場に喘ぎ声が響く。
膣を擦りながら奥へ進む。
少し膣の壁が擦れると、「いやあーぁ(*´∀`*)
また新しい感触よ(ノ_・、)
正美どうかなっちゃうよぅ。」って悩ましい声をあげる。
もう膣からも、愛液が「じわぁーぁ」って放出されて、徐々に滑り易くなっていきました。
女性の身体って、本当に素晴らしいと思った。
感心していました。
「ぎゅつ、きゅうーぅ」って、いきなりちんこが、締め付けられた。
「あっ、ちょっと正美さん此はぁ(*´∀`*)」って、暖かいまんこが、少しずつ狭まるんです。
「どうかしら?(*ノω・*)テヘ
正美ちゃんのテクニックの上達を見せてあげるからね (*´∀`*)」って、ちんこを引っ張り混んでいきますよ(´_`。)゙
まるでお口で、吸い込みされているみたいです
( ;゚皿゚)ノシ
此は、DVDからの入れ知恵か?
凄いテクニックです。
「あっ、ダメ、出ちゃうよ(ノ_・、)危ないよ。」って僕が、焦った。
「出しちゃてもかまわないのよ(*´∀`*)」って、いじわるぽく笑う。
次第に挿入したちんこは、まんこのかなり奥まで到達しました。
「あっ、ああ~ぁ(*´∀`*)」って、正美さんが、激しく震えた。
何か敏感な所に当たったみたいですよ。
少し締め付けが、緩んだ。
すかさずちんこを激しく抜き差ししました。
「ああ~ぁ(*´∀`*)、いじわるよ。
また私が、先にいっちゃうよ。」って震えながら悶えた。
「大丈夫よ(ノ_・、)一緒に逝こうねぇ。」って声をかけた。
「うん、ああ~ぁ(*´∀`*)いくーぅぅ。」って震えた時に、あわせて射精をしました。
「ピユーゥ、ピクピク。」ってまんこの奥に射精しました。
その精子が、壁??
「ああ~ぁ(*´∀`*)、当たったみたい、暖かいのいっぱい入ってきている。」って湯船を握りしめてる。
ちんこからは、「どくん、どくっ、どくっ」って濃い精子の放出がされた。
かなり長い間の射精がありました。
「はあぁ、はあぁ」って、正美は風呂床に肘をついていました。
お尻を高くあげてるので、まんこが丸見えです。
まんこが、「ひくっ、ひくっ」って動くと中からは、精子が少しずつ押し出されて、太ももに垂れてる。
「ああ~ん、もう勇治凄いんだもん。」って湯船に背中を当てて、股開いて果てていましたよ。
まんこからは、また精子の溢れ出す光景をバッチリ見れた。
「あっ、ごめんなさい。中だししちゃたね、
大丈夫かなぁ?」って聞きました。
「うん大丈夫よ。
勇治との子供なら欲しいからかまわないよ(*´∀`)」って言われた。
かなり驚いた((゚□゚;))
僕は、シャワーで正美の身体を洗ってあげた。
「もう勇治のこんなやさしい所が、女の子をくらってさせるんですよ。」って抱きつかれた。
「俺先にあがるね。」って軽くシャワーを浴びて出た。
なぜならば、中だしした後の処理は、見たくはなかったんです。
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