奥さんをとりあえずは、リビングの椅子に座られた。
「まぁ、この缶コーヒーしかないんですよ
(´_`。)゙
僕は、普段着に着替えたらば、直ぐ外出するんです。」
って冷蔵庫を開けて缶コーヒーを渡した。
「あらぁ('_'?)
勇治さんの冷蔵庫って、お酒と飲み物だけですか?
食材は、無いの??」って聞かれた。
「僕は、外食派です。
食べ物は、その日に買ってたり、外食しています。」って隣の部屋に行った。
仕切りカーテンは、閉めた。
奥さんが、また部屋に入り込んだ。
「あっ、ハンガーですね(*´∀`*)」って渡された。
「ぁ('_'?)?う~ん。」って、上着をかけた。
ズボンを脱ぐんだけども、お隣の奥さんの前だぞ。
しばらく悩んだ。
奥さんは、近づいてズボンのベルトを外した。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ、奥さんだめですよ
(´_`。)゙」って焦りました。
「お着替えをお手伝いさせていただきますよ。」って慣れた手つきです。
まぁ、世話好きの奥さんだから旦那さんの着替えは、慣れているのか?
普段着の外食の服に手を伸ばした。
「勇治さん家に来てくださる?
お食事の用意しましたの( ´∀`)
一緒にしましょうよ。」って、下着姿なのに抱きつかれたた。
加来千賀子さん似のかわいい奥さんに甘えられてニヤニヤでした。
「う~ん、じやぁこのスウェットで良いかなぁ?
あっ、ご主人がいるんでしょうよ(´_`。)゙」って聞きました。
「だからまた今朝から、また単身赴任に行ってしまいましたよ( o´ェ`o)
また私一人ぼっちです。
お願いしますよ。
食事付き合ってくださいよ。」って迫られた。
「はあぁ、せっかくだから食事だけね。」って着替えてから、お隣に行った。
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