浩二さん、コメント有り難うございます。
続きです。
部屋を出てエレベーターに乗り1階のボタンを押したが、エレベーターは1つ下の階で止まった。
こんな深夜にと思ったが、ドアが開くとそこには先ほどの奥様が一人で立ち、私の顔を見て驚いていた。
しかも部屋着の様な薄手の丈の長いワンピース姿で、巨乳の形がはっきりと見えノーブラだと一目で分かる大きな乳首の突起が見えた。
「お…おじ様…。同じホテルだったの…。」
「偶然にしては出来すぎですよね。こんな時間に一人でどうされたのですか?」
「主人ったら酔って寝てしまって…。私はまだ身体が火照って…。少し夜風にあたろうかなって…。」
「こちらも妻が寝入って、お腹も空いてコンビニに行くところです。」
そんな話をしているとエレベーターは1階に着き
二人で外の風にあたった。
「奥様、ひょっとしたらパンティーも…。」
「あっ…。はい。私…寝るときは下着着けないの…。ごめんなさい。」
奥様の後ろ姿を見た時、そこには下着の線はなくお尻の肉付きがはっきりと見えていた。
「そんな姿で…。一人では心配ですよ。お部屋までお送りしましょう。」
「ご心配有り難うございます。じゃあ、コンビニ一緒に行って部屋まで送って下さいね。」
奥様は私の腕を掴みボリュームのある巨乳を押し付け、私達は近くのコンビニへと歩いた。
奥様は碧さん、35歳。ご主人は38歳。私達同様こちらには旅行で来ていた。
ご夫婦は隣県住まいで、碧さんの実家は私達の住む街の隣の市で、お父さんは5年前に他界されてお母さんが一人で住んでいると話した。
ご主人は出張が多く、長期出張の時は一人暮らしのお母さんが心配で実家に帰って過ごす事が多いと聞いた。
その市は私の仕事上で関わりがあったが、私はその事には触れなかった。
ご主人も私同様に普通とは違う性癖があり、今回だけという約束でハプニングバーに来たそうだ。
素敵なご夫婦さんが居たら相互観賞だけの約束で、運良く私達夫婦と出逢いご主人は念願叶ったと喜んでいたが、奥様は何か思い悩む顔を見せた。
「主人は本当はスワッピングを…。でも…私…主人しか知らないから…。それだけは断ってるの。」
「夫婦それぞれあるからね。嫌なものははっきりと断った方がいい。ご主人もなかなかの物を持ってるし、今は二人で楽しめばいい。」
「そ…そうですよね。でも…。私…まだ女の本当の喜びを知らないの…。奥様の姿を見て思ったの、私も狂うほどに女の喜びを知りたいって!」
碧の目は本気で、私はどうしていいのか分からず、碧を優しく抱きしめていた。
それから碧と身体を寄せ合いながらコンビニに入り、二人でいろいろな物を買い近くの公園のベンチに座った。
「甘い物を食べて元気を出すんだよ。」
「はい。美味しいです…。」
碧は子供の様に嬉しさをあらわにし、カップケーキを食べながら私の肩に頭を預けてきた。
「おじ様…。私…初めてだったの!生まれて初めて…男性のあれが欲しいって!欲しくてたまらないって!だから…。ごめんなさい…。」
「あの時は驚いたよ。でも、嬉しかったよ。」
「おじ様のあの味とあれが忘れられなくて…。ずっと身体が…子宮が…。熱く疼くの…。」
碧は目は潤み私の顔を近付け、熱い吐息は私の脳を刺激しぺニスは硬くいきり起った。
「奥様!少し落ち着きましょう。」
「奥様って…嫌…。碧って…呼んで…下さい…。」
碧はそう言いながら立ち上がり、ベンチに座る私を跨ぎ抱きついてきた。
「あぁぁぁー!こんなに…。す…凄い…。」
碧は股間をぐいぐいと押し付け、私のぺニスの感触を感じながら唇を重ねてきた。
『チュッ!ピチャッピチャッ!チュッ!』
それは唇と舌が優しく触れあうキスで、うぶな碧らしく身体は固く緊張感が伝わってきた。
「碧!舌を出せ!舌を絡めながら唾液を啜れ!相手が求めたらそれに応えろ!激しく貪れ!何もかも忘れて貪り合うんだ!唾液を貪り合うんだ!」
『んっ!じゅるじゅる…!ぐちゅっ!じゅる!』
私の言葉に碧の身体はビクッと震え、熱い舌は私の舌と絡み合い、碧は私の首に手を回し巨乳を押し付け、激しく蕩けるキスに碧の身体は熱を帯びてきた。
「んっ…!んっんっんっ…!」
私が碧のワンピースの裾を掴むとそれを手伝う様に腰が浮き、私は一気に裾を引き上げた。
「あぁぁぁー!いぃぃぃー!あぁぁぁー!」
あらわになった尻肉は私の手のひらで掴まれ乱暴に拡げられると、碧はそれだけで叫び声を上げ身体を反らせた。
「お…おじ様…!私…もうだめ…!おかしくなっちゃう…!おじ様のあれが欲しいのー!」
碧は泣きながら私にしがみつきぺニス求め、私は碧を抱き抱え公園の多目的トイレに入った。
「そんなにこれが欲しいのか?」
「欲しいの…!おじ様のあれが…欲しいのー!」
「あれじゃないだろ!ぺニスだろ!俺のぺニスが欲しいんだろ!」
「あぁぁぁ…。ぺニス…ぺニスが…!欲しいの!」
「咥えろ!さっきと一緒だ!貪れ、激しく貪れ!」
私がいきり起つぺニスを碧の顔の前に引きずり出すと、碧は両手でぺニスを握りしめ口をいっぱいに拡げ一気に喉の奥に咥え込んだ。
『じゅぼっじゅぼっ!じゅるじゅぼっ!ぬちゃっぬちゃっ!ごくっ!じゅぼっじゅぼっ!』
碧のフェラはまさに貪る様に激しく、ぺニスから射精の様に噴き出す男汁を喉を鳴らして飲み干していた。
「ウグッ…!美味しい…!凄い…凄いの…!たくさん出てる…!あぁぁぁー!入れてー!おじ様のぺニス入れてー!」
私は碧を抱き起こして洗面台の上に座らせ、足首を掴み大きく拡げた。
そこには薄い陰毛と少し黒ずんだ陰唇が顔を覗かせ、厭らしい汁は膝まで垂れていた。
「お…お願い…早く…。あぁぁぁ…!恥ずかしい…!そんなに見られたら…!あぁぁぁー!」
「見て下さいだろ!オマンコを指で拡げて!中まで見せつけなさい。」
「オ…オマンコ…!オマンコを見て下さい!あぁぁぁー!おかしくなっちゃうー!」
碧は両手で陰唇を拡げるとピンク色の腟肉が脈打ちながら蠢き、白濁の厭らしい汁がどろどろと流れ落ちた。
『じゅるじゅるじゅる!びちゃっびちゃっ!じゅるじゅるじゅる!』
「ひぃぃぃー!あぁぁぁー!いぃぃぃー!いぃぃぃのー!あぁぁぁー!凄い…凄いー!」
私はオマンコにむしゃぶりつき、腟肉を吸出しながら舌を捩じ込むと、碧は私の頭を押さえ絶叫を繰り返した。
さらに赤く尖り剥き出しになったクリを舌先で弾き、歯を当て吸いだしながら噛むと碧の身体はのけ反り全身が震え始めた。
「あぁぁぁ…。な…何…。身体が…。あぁぁぁー!何…私…。こ…怖い…。あっ…あっ!」
碧がいまだ知らない世界に近付いた時、私は二本の指で腟肉を押し拡げると腟肉は生き物の様に蠢き収縮し、指は腟内へと呑み込まれた。
腟内は肉ヒダが無数に重なり合い侵入物に絡みつき、腟壁は波打つように締め付けを繰り返しながら侵入物を奥に招き、何段にも分かれた肉壁はそれぞれの意思で収縮し、それはまさに名器と呼べるものだった。
「うひぃー!あぁぁぁー!いぃぃぃー!あぁぁぁ…と…飛ぶ…!あぁぁぁー!うぅぅ!うぅぅ!い…いぃぃぃ!い…いくっー!いくっー!あぁぁぁー!いぐっ!いくっいくっいくっー!いくっー!!」
『ぶしゅっ!ぶじゃっぶじゃっ!ぶじゅっ!ぶじゃっぶじゃっ!』
ねじ曲げた指でざらざらとした肉壁の窪みを掻き回すと、碧は股間から水しぶきを噴き出し激しく狂った様にイキ果てた。
少々やり過ぎたと思い立ち上がると碧は壊れた人形の様にぐったりとし、身体をびくびく震わせ半開きの口からは涎が垂れていた。
そんな碧が愛しくなり私はそっと唇を重ねた。
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