「・・・変態だな」
暗闇の中に耕三の声が響いた。
敬子は肩をブルッと震わせ、チンポの先に唇をつけた。
唇の間から舌を出すと、唾液に濡れた柔らかい舌がカリの裏・・・裏筋の先端に唾液を塗り付けていく。
「・・・淫乱だ・・・人妻のくせに・・・」
グフフと笑う耕三を煽るように、敬子の舌は一番感じる場所に唾液を塗り付けていく。
裏筋をチロチロと左右に揺れながら下りていき、上唇と舌で根元を甘く噛む。
チンポの根元の毛が唾液でドロドロになっても何度も甘噛みを繰り返す。
耕三が右足を上げるのを感じて、敬子は足の下に体をもぐりこませる。
首を曲げ、窮屈な姿勢で尻肉の割れ目に舌を入れていく。
右手の指は唾液まみれになった裏筋を擦り、輪を作ってカリ首を扱いていく。
「いいぞ・・・そうだ・・・」
耕三の声に射精が近いことを感じた敬子は、指の動きを速めていく。
鼻が潰れてもさらに顔を尻肉に押し付け、舌の先を穴の中に押し付けていく。
耕三の射精は、それを予感しただけで・・・旦那のいる家の中の空間で想像しただけで幸せになる。
敬子は左手を耕三の右足の太ももに巻きつけ、唾液まみれになった顔をさらに尻の割れ目に押し付けながらカリを扱き続けた。
耕三が左手を伸ばし、敬子の髪の毛をたぐりよせる。
敬子は唾液まみれの顔で、右端にチンポの毛が貼りついた口を開いて先を含んでいく。
両手で固定された頭に向かって耕三が腰を突き上げる。
道具を使うように乱暴に、自分勝手に喉に向かってピストンをする。
・・・ビュッ・・・ビュッビュッ
朝の9時から・・・旦那が出かけた直後から続く卑猥な時間。
12時間を超える行為での、3度目の射精が口の中に広がった。
上顎に、舌に、喉に、精液が吹き付けられていった。
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