体から汗が絞り出される。
何度も跳ねる体を黒いバンドが拘束している。
フーッフーッフーッと、いくら酸素を吸っても足りない。
まるで自分が凝縮され、その一点だけになってしまったような錯覚をおこす。
そんな私に、先生は三度目の挿入をしていく。
アァァッ!!!・・・ダメッ!!!
イタイ・・・アァァッ!!!
イタイッ!!アァァッ!!イクッ!!!
アァァッイクッ!!イクッ!!イクッアァァッ!!!
連続した痛みと絶頂。
それは10秒もない刺激なのかもしれない。
なのに私はすぐに、簡単に、何度も何度もイキ続ける。
1秒が凝縮され、数ミリの棒の動きが永遠に感じた。
「ほぐれてきたね・・・」
先生はまた、トレーに手を伸ばす。
「さぁ次は前回と同じ太さにしよう・・・」
画面にはさっきまで私の中に入っていた棒が映っている。
その隣に、見た目には何倍も太く見える棒が並ぶ。
いや・・・お願い・・・お願いします・・・
こわい・・・いや・・・いや・・・
あ・・・やめて・・・あ・・・
・・・ッあアァァッ!!!
ダメッ!!!イタ・・・アァァイクゥゥウッアァァッ!!!
絶頂を迎えた私の子宮の中で、先生は棒を左右に回転させる。
私は涙を流し、白目をむき、叫び、体を跳ねながら絶頂し絶頂し絶頂し絶頂し、、、
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