「コレをね・・・」
言いながら男は、、、山崎と名乗った初老の男は、私の足の間に袋から取り出した物を置いた。
それは真っ黒なディルドだった。
太さは男の手首よりも・・・その腕よりも太く見えた。
表面には人工的な・・・けれど女性の膣を掻き毟るためだけの模様が浮いていた。
長さは確実に、耕三のモノよりも長かった。
「コレを今から入れようと思うんだよ・・・」
男は笑っていた。
私は首を振った。
怖かった。
絶対に無理だと・・・避けてしまうと思った。
そんな私に、男は耳元で囁いた。
「アンタの男・・・あれ、アラキだろう?」
体が強張った。
止まった思考には判断などできなかった。
けれど男は言葉を続けた。
「アレのチンポはすごいだろう?・・・アレは女が狂うチンポだ・・・アンタ、わかるよね?」
私はゆっくりと男の顔に視線を移した。
男はニヤニヤと笑っていた。
そして私の右手の手首を掴み、私の足の間に置いた『モノ』を握らせた。
それは、見なくてもわかるくらい太かった。
ゴツゴツした突起と溝に覆われていた。
暴力的で、卑猥な形をしていた。
「アンタが、あんな男たちにイクとは思わなかったよ・・・」
山崎は掴んだ私の手にディルドを扱かせながら言った。
「怪物に服従したメスが、あんな男達のチンポで・・・ねぇ?」
言いながら、私の手に握らせたディルドの先を私の膣の入り口に導いていく。
「ヒッヒッヒッ・・・」
男の笑い声は下品だった。
「ヒッヒッ・・・ほら、入るよぅ?」
男は「避けるぞ?」「壊れるぞ?」と、私の心を煽りながらディルドを挿入していった。
それは太くて、人工的な印象をうけるくらい硬かった。
「あぁ・・・コレだね・・・コレがアンタの子宮だね・・・」
そう言いながら山崎は、ディルドで子宮を押した。
太すぎる、長すぎるディルドが25センチを超えて私の膣の中に埋まっていく。
「ほら・・・」
そんな声が聞こえた。
そして、私の中をいっぱいに広げているディルドが、山崎の手の動きの通りにグリュッ、グリュッ、グリュッ、グリュッと回転した。
ヒッヒッヒッヒッヒッ
いいだろう?
コレが良いだろう
ほら
ほら、もっとだ
ヒッヒッヒッ
またイクか
ヒッヒッヒッヒッ
ほら、そう・・・そうだ・・・ほら・・・
ヒッヒッヒッヒッヒッ
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