5人目は私に口を開かせ、口の中に出された精液を笑いながら挿入してきた。
6人目は私を四つん這いにさせ、犬のようだと笑いながら挿入し、お尻を叩きながらピストンした。
その頃には何人かが、私の耳に「もう一回いれてやるからな」と言った。
「チンポで精液を、もっと奥に押し込んでやる」と。
4時間後・・・
口の中で5回、膣に9回・・・胸にも髪の毛にも精液を受け止めた私は、8人の男に囲まれながら更衣室の鏡に背をついてオナニーしていた。
男達はニヤニヤと笑いながら私の話をしていた。
私の人生の「経験人数」を、たった半日で倍の数を埋めた男達は、イキ狂い理性の溶けた人妻を満足そうに見下ろしていた。
「さぁ、、、そろそろ時間だよ」
男は周りの男たちに声をかけた。
「そろそろ「約束の時間」だから返さないと・・・さぁ解散、解散、、、」
男の言葉に納得した男が1人、また1人と店内を出て行く。
私に下品な言葉を投げつけ、私を罵り、私にツバを吐きつけながら、人数が減っていった。
最後に残った男は・・・私を辱め、私を罵り、私を襲う男達を煽り続けた初老の男は、ニヤニヤと笑いながら私を見下ろしていた。
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