「それは・・・数が合わんだろう」
ソファーの前にひざまづいて、毎日の決まり事のようになった奉仕を、、、舌での掃除をしている私に耕三が言った。
見上げると眉を歪ませながら、不思議そうな顔をしていた。
「それで言えば・・・そのヒョロい男が4人目だろう?」
最初はわからなかったが、耕三の言葉の意味を理解して・・・けれど、どう表現すればいいかわからず、言葉が見つからず、、、私は両手で支えるチンポの先にキスをした。
キスを繰り返しながら、けれど答えを待っているだろう耕三に向かって「ご主人様は・・・違います・・・」と言った。
耕三の顔がゆっくりと緊張を解き、あの卑猥な・・・下品な笑顔になる。
ぐふっ・・・グフッ・・・グフッぐふっ・・・
とても愉快そうに、私を睨みながら笑う。
「そうか・・・・そういえば前にも、いつか言っていたな・・・」
そう言いながら私の肩を引き寄せる。
私はソファーの上に、耕三の足を跨ぎながら上っていく。
そうだった・・・
お前にとって、俺は『初めての男』だったな・・・
そう言いながら私に挿入した。
激しく私を責め、何度も何度も何度も・・・私に自分が何か、自分が誰のものか、自分がどんな女か・・・いろんな言葉を叫ばせた。
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