指を入れている3人が同時に唸った。
締め付けてくる、中が痙攣している、吸い込んでいく、、、それぞれが私の事を言った。
4人めは私を見下ろしながらズボンのチャックを下ろしていた。
左の男は更衣室の床に寝る私の太ももを両手で広げて押さえつけた。
反対の足を持つ右の男は、片手で私の頭を持ち上げる。
私は目の前で、男が私の足の間に膝をつくのを見せつけられた。
男はチンポの根元を握り、片手を私の右膝に置いて腰を突き出してくる。
汚れたままのチンポが、膣の中に侵入していく。
私は天井の・・・おそらく、こんなアダルトショップで試着室を使うような、見られたい人の為に設置されたのだろう鏡を見上げていた。
鏡には男に囲まれた淫乱な女がいた。
男達に輪姦され、よがる女が写っていた。
男はいつのまにか5人に増えていた。
私の口の中で男の舌が動く。
違う男の舌が乳首を舐めている。
両膝を持ち上げる男が腰を振っている。
「出すぞ・・・どこに欲しい?・・・どこに出して欲しい?」
「なかだろ?・・・中に欲しいよな?」
「コイツ、またイキそうになってるぞ」
「中出ししてほしかったらちゃんと言いな」
「この女、ほんとうに淫乱だな」
「マジで言ったよwww」
「すげぇな・・・ほら、もう一回言ってみな」
「うわ・・・自分で乳首つねってるぞ」
「出すぞ・・・ほら、もう一回言え・・・言えっ・・・」
私は顔中から汗を噴き出している不潔な男に精液をねだった。
中出しをお願いした。
膣の中に精液をねだった。
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