男はわざと卑猥な単語を選んで私に与えた。
あの男に飼われているのか?
チンポ狂いなんだろう?
頷くまで何度も乳首を抓った。
男はわざと下品な約束を繰り返し強要してきた。
私がその言葉を口にするまで膣口で指をチロチロと動かした。
乳房と首筋を舐められ舌を吸われながら、私は男たちに何度も約束を繰り返す。
「はい・・・あ・・・んっ・・・オチンポが欲しくて来ました・・・あっ・・・精液を処理するオモチャです・・・あぁっ!」
1人が「いいこだ・・・」と言い、3人の人差し指が膣の中に侵入してきた。
中で曲がった指に、膣の上側を引っ掻かれた。
他の2本は別々のペースでピストンして、時折グニっと別の方向に曲がる。
右の男は私の脇の下に潜り込んで乳房を吸った。
左の男は肩から首まで、何度も舌を這わせてきた。
正面の男は私の口の中に唾液を出すのを楽しんでいる。
私は長さの足りない指たちに切なさを感じて身悶えた。
それでも別々の意思で、別々のスピードで、別々の方向に刺激を与え続ける指に、バイブとも違う・・・耕三とも違う快楽の波の高まりを感じていった。
ぐちょぐちょだな・・・ココがいいか?・・・ココだろう?・・・ほら・・・
いけ・・・いけよ・・・ほらっ・・・
すげぇ柔らかい・・・熱くて、自分から絡みついてくる・・・
いいぞ・・・ほら・・・そのままイケ・・・
私は、いつのまにか8本に増えた手に負けてしまった。
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