口の中に出された1人目の精液を飲んだ。
笑いながら頭を掴み、頬に擦り付けながらチンポを扱く男が射精した。
3人目は胸の谷間に、4人目は口の中で射精した。
8回目の射精をクリトリスに受けると、3人が私の前に並んだ。
1人は飛びすぎて髪の毛まで飛んだ。
2人は私の足の間に膝をついてクリトリスから数ミリの距離から精液を出した。
「すげぇ・・・」
「淫乱だ・・・」
そんな言葉を聞きながら、精液まみれになったクリトリスを覗き込んだ。
手招きする耕三を見つけたのは、射精したばかりのチンポを舐めている時だった。
順番を待ってる男もいたが、嬉しくて駆け寄った。
精液だらけの私に右手を伸ばし、手を顔に添えながら親指で頬の精液を拭った。
私は唇に擦り付けらた親指を吸い、チンポにするように舐めた。
無言で視線を逸らした浩三の、歩く後ろ姿の後に続いた。
背中が怒っている気がした。
だから助手席からズボンのチャックに手を伸ばした。
その手を振り払われて、涙が出た。
車が駐車場に止まっても、まだ泣いていた。
耕三は管理人室の扉を開け、ソファーに座った。
私は扉を閉め、ソファーの隣から近づく事も出来ずに立っていた。
自分は悪いことをしてしまった。
私は怒られている。
我慢しようとしても涙が出た。
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