「すげぇな、この女」
「チンカスを舌で掃除してるぞ」
「自分からカリに舌を擦り付けて・・・」
「・・・変態だな」
鏡の中の男はさらに2人増えていた。
黄色いポロシャツの50代くらいの男と、30歳くらいに見えるサラリーマン。
男たちに囲まれている女は、頬にチンポを擦り付けられながら頭を振っている。
ふっ・・・んんっ・・・んっ・・・ふっ・・・
自分の鼻から息の漏れる音がする。
クリトリスの指に喘ぎ声が漏れてしまう。
口の中からオシッコの匂いが消え、精液の味が広がっていく。
舌先に感じていたザラザラという感触が溶け、口の中に広がっていった。
私の顔の右側で、太った男がチャックを下ろしていく。
太くて、けれど短いチンポが突き出される。
男は笑いながら腰を突き出した。
髪の毛ごしに右の頬に擦り付けられ、透明な汁が糸を引いた。
左手の手首を引かれ、チンポを握らされる。
男の体が鏡を隠したせいで、後ろから首筋にチンポを擦り付けてくる男が誰かはわからなかった。
「ほら出すぞ・・・全部飲めよ・・・」
途中から私に舐めさせたはずの右側の男が、私の頭を左手で掴んで口の中に出した。
上あごに精液がこびりついていった。
舌の上に溜まった精液を、チンポの先を口に入れたまま飲み込んだ。
左側の男に頭を引き寄せられると、すぐに違う形が口の中に入ってきた。
2人目は私の後頭部を掴んで上を向かせて、顔の上に精液を飛ばしてきた。
3人目は乳房に、4人目は私にマンコを開かせてクリトリスに射精した。
「ほら、こっちだ・・・」
「次は俺を・・・」
「いいぞ・・・そのまま・・・」
いろんな言葉に応えていきながら、心が穢れるのを実感した。
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