唇の中に舌を入れている男の手が、私の後頭部に添えられた。
頭を引き寄せられ、男の胸に顔を寄せた。
腰を掴む手に引っ張られて数歩だけ後ろに下がり、膣の中に指を入れられたまま床にひざまづいた。
目の前で40を超えているだろう不潔な男がスラックスのチャックを下ろしていく。
膣の中でピストンする指を感じながら男の指がチンポを引き抜くのを見ていた。
スラックスのチャックから引き抜かれたチンポは、勃起しているのにカリが皮に覆われていた。
透明の汁が垂れはじめていた。
白いカスがこびり付いていた。
鼻先に強いオシッコの匂いがした。
(きたない・・・こんなのムリ・・・・)
私はゆっくりと口を開いた。
舌を出しながら鏡に視線を向ける。
鏡の中の女はゆっくりとチンポの先に舌を近づけていく。
(すごい匂い・・・不潔だわ・・・・)
唾液に濡れた女の舌が、不潔な白いカスに触れる。
チロチロと動く舌を、3人の男が覗き込んでいる。
私の口の中に苦い味と、オシッコの匂いが充満していく。
(こんなの汚くて・・・こんなの恥ずかしくて・・・)
裏筋に舌を添わせながら唇で皮を剥いていく。
白いカスがびっしりとこびり付いたカリが、女の口の中に入っていく。
(ザラザラしてる・・・汚い・・・不潔だわ・・・)
私は舌をカリに押し付けたまま、頭を前後に動かしはじめる。
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