面白いおばさんでした。ようやく抵抗を始めたのは、もう下着に手を入れられてからのこと。抵抗の出来ないM女らしい行動でした。
後ろにスッと立たれた気配を、彼女はどう感じたのでしょう。地味なワンピースを上げられ、下着に手を入れられても、まだ抵抗が出来ずにいました。
細い腰に手が回り、『おっさんとなんか、別れなよ?』と言うと、ようやく事態が飲み込めたように両手が慌て始めます。
しかし、爪先が浮くほどに抱えられ、グイグイと股間を進んでくる手に、彼女は辛そうな顔を見せるしかなくなります。
私の手は、もうオマンコに到達をしていて、指先が穴を突き始めています。『イヤッ…。』と、無口な彼女の口がようやく開きました。
私は腰に回した手で彼女を宙に浮かせ、脱げ掛かっているパンティーを下げます。そしてまた、手は股間へと雪崩れ込んで行くのです。
『公美子、欲しいやろ?ここにチンポ欲しいやろ~?俺のチンポ、このオマンコで受けてや?』
私は軽い彼女を抱え、まだ見ぬ隣の部屋の障子を開けてみました。2つしかない部屋です。おじさんと楽しんでいる寝室としか考えられません。
几帳面らしく、そこにはたたまれた布団が見えました。それ以外は何もない部屋の絨毯を歩き、そのたたまれた布団の上へと彼女を置きます。
彼女は立ち上がろうとしましたが、私の身体がそれを許さず、のし掛かられてしまうのでした。
足に引っ掛かっていたパンティーを取ってしまい、彼女の足を押さえつけて広げます。私にオマンコを見せたのと同時に、彼女の抵抗も完全に止まりました。
『お前、チンポ舐めるの好きなんだろ?おっさんの舐めてやってるわなぁ~?ちょっとやってや?』
私は急いでズボンを脱ぎ、パンツの前を降ろして彼女に見せるのです。おじさんと同じように、自信タップリに言ってやります。
もう、かなりの勃起をみせているのですから、尚更です。男を見せつけてやる感じです。
『ホラ、やれよ。お前ら、不倫してるんだろ?おっさん、嫁も子もいるよなぁ?~~町に住んでるんだろ?ハハハ…。』
公美子さんの顔から生気が消えました。まさか、私がここまで知っているとは思ってもいなかったでしょう。
死んだような顔をしたおばさんが舌を出し、私のモノを舐め始めました。彼女は無口でありますが、バカじゃありません。
これを舐めれば、ただで済むはずがないことくらいは知っています。それでもフェラチオをしながら、こう思ったに違いありません。
『私、入れられる。この男に入れられる。』
それは強姦とかいう感覚ではなく、もう頭の中では挿入をされています。10年以上もされてないあの遠い感覚がチラチラと浮かんでしまうのです。
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