人妻熟女 官能小説

隣の市には昔花街があって、その真ん中に
写真館があった。
今は、七五三や成人式の晴れ着を撮影して商売をしているが
チェーンに顧客を奪われて赤字続きのはずが
何とか保っている。
それは、夜の部があって遠方からも
カップルや女装、SM趣味のお客が来て
結構繁盛しているらしい。
このことは、妻の痴態の画像を投稿見た
変態志向社からのメッセージで知った。

他にも、美容整形外科のクリニックで
ただでいいから、豊胸と目頭を切開するのと
陰核の割礼をさせてくれないかと
いう問い合わせが来ていた。

妻を変身させて写真に収める
そんな妄想で頭がいっぱいになった。

どうやってそんなことを納得させられるだろうか
いや、今の彼女はそれを望むかもしれない
そんな風にも思えてきた。



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