夕方、出張から帰った体で家に戻ると
妻はまだ別途で眠っていた。
物音に気付いて起きてきたが
まだふらふらしている。
「体調が悪いなら寝てていいよ」
「大丈夫、外に出て熱中症にでもなったのかしら」
「それなら、一つエッチしない」
「いいよ。お帰りなさい」
妻の中に挿入すると中には精液がいっぱい残っていて
ぬるぬると気持ち悪いのだが、逆に先ほどの痴態を思い出して
思い切り突き一気に抜いた。
キスをすると、栗の花の匂い。胃からあがてくるのか。
本人が気づかないのが不思議。
写真は上手く取れていた。
親父はネットに投稿し多くのレスを受けた。
気に入れば亭主はNTRを望んでいることを
メールで触れて回った。
妻はボーっとしていることや
無意識に股間に手をやることが多くなった。
「壊れるまでもう少し、
ちょっといしてみませんか」
と親父が言うので
「好きにしていいけど、どうすんの」
と答えると、
「素顔をさらして社会的に抹殺するんです」
といった。
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