アイマスクで見えないから、黒人の体臭は相当強く感じるだろう。
マスクをしていても感じるのだから。
三人のうち一番小柄な男が執拗に妻のクリトリスを責めている
磔のまま腰をうねらせて逃れようとするのだが
ちょろちょろと粗相をしてしまっている。
テーブルタップから3本のコードが伸びて
その先に3台の電マがつながっている。
電マのヘッドにはアタッチメントが被せられている。
電マの一つが膣口を穿ち、もう一つな先の大きさの異なる団子が
アナルに吸い込まれる。
残りが先ほどの愛撫で赤く勃起して包皮が向けた
陰核にあてがわれる。
汗で乱れた髪が肌にはりついて
ずっと厭々をしているように見え、
脚が小刻みに痙攣しているのは
バイブレーターの振動の為だけではなかろう。
磔の戒めを解かれ大きな寝台に横たえられたときは
胎児のような姿勢だったが
手首をくくられ、首にチョーカーのように
大型犬用の首輪がまかれていた。
アダルトショップの助平親父は
ずっとデジタルカメラでスチール写真を撮りっぱなしで
大げさなストロボの音がうるさいほどだった。
「ビデオも撮ってるからいいでしょう」と思わず口に出して
しまったと思ったが、妻はそれどころではない涅槃の境地のようだった。
別途の上でサンドイッチにされているが、黒人のペニスは
さすがに粘膜だからか黒くはなく、充血して赤く、子供の腕ほどの大きさだった。
今それが後ろと前療法に深々と刺さっている。
もう一人の黒人はクリトリスはあきらめ乳首をひねってり
わき腹をくすぐったりしていたが
最後は妻のほほを左右から押して口蓋を開かせ
ペニスを押し込んだ。三人の中で一番大きいかもしれない。
妻はムせずにのどの奥深く受け入れ射精されていた。
あれでは胃袋に直接注ぎ込まれているようなものだ。
妻は生理不順を理由にヤーズを服薬していたから
三人は剥き身で大量の精を放った。
意識を失った妻を一番大きな男がお姫様抱っこで
上階の我が家に運び別途に横たえて帰った。
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